きららカップ
at清水ふれあいドーム
9:00~
【参加者】
No.2 リョウ(fromさる部)
No.4 小林マサ
No.7 井端
No.9 古木
No.10 大槻
No.12 表谷
No.16 上田
No.77 下家
<第1試合>
VS QuIntet
△1-1
<第2試合>
VS BOPE
×2-4
~予選終了~
9チーム参加中、8チームが決勝トーナメントに残るという不思議な大会。
ウチは、1分1敗で第7位。
ここで、No.12表谷とNo.77が帰る。
【更新メンバー】
No.2 リョウ(fromさる部)
No.4 小林マサ
No.7 井端
No.9 古木
No.10 大槻
No.16 上田
No.gol タキダさん(from快人FC)
人数が少なくなってしまったので快人FCのNo.15タキさんをレンタルしてゴレに入ってもらい、No.9古木がFPへ。
<トーナメント1回戦>
VS 77’S
×0-1
余談ですが、この後、タキさんに助けてもらったお返しにNo.9古木が快人のゴレに。
まークソみたいな股下抜けて、2失点献上。
快人FCさんも、蹴斗さんに負け、ここでトーナメント敗退。(予選は、1分1敗で第5位通過)
<まとめ>
普段、なかなか試合に出れないメンバーは、良い経験になりましたね!
特にマサとユースケ。
BOPEさんと公式戦で対決出来たことは、
ちょっと高めの経験値ゲットです。
シンプルにプレーを選択するようにすれば、
前プレ回避の1つの選択肢になります。
今日は別に負けたっていいんですよ。
リーグじゃないんだから。
だから、負けたことは気にしなくていいです。
リーグで勝った驕りが出ちゃったかな?
勝てる試合を落としましたね。残念。
これもまた勉強です。
結果が実力です。
(ちなみに、77Sさんは、3位だったそうです。スゴいね)
オフェンスは、まーあんなもんでしょう。
あ、井端の技ありループシュートがありました。
相手ゴレが前のめりになっていたのをよく見てましたね!!
「焦らずにじっくり後ろでまわす」
これが出来るようになれば、
ウチのレベルでは1軍入り確定です。
だから、まだそれさえも満足に出来ないメンバーは
上手な人たちの映像をしっかり見て勉強しようね。
「勉強=真似」だからね。
ディフェンスに関して言えば、ボックスは相変わらず間のびして機能していなかったです。
もう少し、「距離を詰めて」寄せるように心がけましょう。
練習で出来ていなかったので、
試合で出来るとは思ってませんでした。
練習で出来たら、試合で出来る。
練習で出来ないことは、試合では出来ない。
この図式を忘れないように。
それから、最後の試合であったけど、相手が急に攻めてこなくなった場合。
俺が「前プレにいこう」って言ったんだけど、
タイミングが違うと上田に怒られました。
違ったんなら、ゴメン。
でも、どこかで取りに行かないと、試合には勝てないんだよ。
みんなが、どのタイミングで前プレを仕掛けるつもりだったのかは分からないけど、少なくとも、ボックスのままでは点数は取れなかった。
だから、目で合図するとか、声を掛け合うとかして、
「攻めてこないから、ボール取りにいこう!」
っていう姿勢が必要。
「相手に合わす」ではなく、
「相手を見て、プレーを決める」ということ。
あ、ちなみに、今日のきららカップ
決勝は2-1で鬼さんが勝ったそうです。
(快人FC/No.3情報)
<結果>
1位:鬼棍棒
2位:BOPE
次回は、明日の練習試合です。
意識を高くもって来て下さい。
前回のBOPEさんとやった時みたいな
「ダラダラする」のだけは勘弁して下さい。
切り替えを素早く。
ミーティングをしっかり。
やるべきこと、やらないといけないこと、
明確に話し合って下さい。
【明日の参加メンバー】
※都合が悪くなったり、遅れる場合は必ず連絡を※
No.7 ○(仕事終わり次第)
No.9 ○
No.12 ○
No.13 ○
No.17 ○
No.23 ○
No.24 ○
No.79 ○
No.大槻 △(テスト?)